
四條司家公認 四條眞流会 北海道地区本部会所
四條眞流会 四條眞流会は獅子倉祖憲郷が、開祖で、四世家元菅野憲正師が家元として四條眞流 を四條眞流会として、本部を、神奈川県厚木市に置いて全国をまとめ現在は、御子息菅野憲弘氏が五世家元として、受け継がれています。四世家元が四條司家より惣料匠を賜り公認を受けた随一の流派です、全国各地に支部があります。

四條山陰中納言藤原政朝郷 磐鹿六雁命

四條眞流祖家直門 平成14年11月18日阿寒湖 にて、
師範 佐藤 憲信 五 世 家元迎えて 四條眞流会北海道地
区本部5周年記念祝典
式題 長久の鯉
庖丁式由来 庖丁式の由来は日本料理の古い歴史を調べますと、天皇十二代景行天皇のとき、八代孝元の皇子であね、磐鹿六雁命が初めて、大膳職として天皇に奉るお食事を用意する御膳部を創設せられまして、命はまた神宮祭の儀式も定められました。 神宮へ供える神饌 天皇に奉る御饌は全て清浄を第一と致しましたので、此の庖丁捌きの儀式もその頃から自然に行われたのであります。 磐鹿六雁命の子孫は、若狭の国を賜りまして代々大膳職を継ぎ以来系統的に伝承されました。 その後藤原時代になりまして、四條山陰中納言藤原政朝郷が大膳職を受け継がれて、古来の料理法に海外の料理法を広く採り入れ、四條流日本料理法を整えたのであります。 同時に神饌料理をする際、魚、鳥、野菜に直接手を触れずに、俎箸と庖丁刀で清らかに庖丁捌きをする型式を定められました。 現在は、四條司家四十一代四條隆彦郷が四條司家料理故實御調所を開き、毎年優秀な調理師を顕彰しております。